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RALLY MONGOLIA 2012 ETAP4-2 2日前の地獄を振り返りながら走るの巻

隠れCPをチェックアウトして、平原のピストをしばらく走ってると、正面の山の麓にドライレイクらしきものが見えてきた。

ETAP-2では既に日が暮れてしまっていて、2灯のHIDが照らす範囲のぬかるんだ地面と、はるか遠くの山のシルエットしか見えてなかったので、実はあんまりピンときていなかったんだけど、近付くにつれその全容が明らかになってくると、そのスケールの大きさにあらためて驚く。

前日の好天のおかげでかなり乾いたのか、遠目でみる分には本来のドライレイクのように見えるが、こんな所に大量に雨が降り注いだら、どんな悲惨な状況になるかは容易に想像がつく。
そして、その湿地帯の真ん中で泥に埋まらないように必死でアクセルを開け続けてた人の恐怖心や、マシンが埋まってしまい脱出するために一生懸命泥を掘ってた人たちの苦労とか・・・

ETAP-2って、本当に過酷なステージだったよなぁ~としみじみ想う。



本来はこのETAP-4もこのドライレイクを逆走するはずだったみたいだけど、右にエスケープするルートに変更となった。
ドライレイクを左手に望みながら回り込むこと27km。
あの湿地帯がどれだけ大きかったか、走ってない人もこの数字で大体想像がつくと思う。

マジックで手書きされたコマのピストクロスを左折すると、泥だった轍が固まって荒れたピストの脇に石柱が並ぶ。

・・・って事は、このピストがETAP-2のRCPでムッホさんが言ってた湿地帯をエスケープする道だな。きっと。

そして、今、自分が走ってる左手に広がる平原で、あの夜僕はカミオンバレイと共に泥と戦ってたのか・・・

石柱沿いに凸凹したピストを走り抜けると、案の定オンコースのピストを洗い流してしまったあの巨大な涸れ川にブチ当たる。

2日前、黄昏時でも広いと思ったけど、日中に見渡してみるとなおさら広い川に見えた。

その涸れ川を横断した対岸にCP-1が開設されていた。




つづく
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テーマ : モータースポーツ
ジャンル : 車・バイク

tag : rally mongoria SSER

プロフィール

96channel

Author:96channel
1973年9月生まれ♂
広島県尾道市出身
大阪市在住

営業職(機械)

資格・技能
・大型自動車
・大型自動二輪
・英検2級
・MOS2002Master
・フォークリフト
・小型移動式クレーン
・玉掛け
・アマチュア無線4級
・二輪車安全運転
    特別指導員

趣味・特技
・オートバイ
 ツーリング・オフロードなど
・DIY
・ハイキングやキャンプ、スキーなどアウトドア全般
・読書、映画、音楽などインドア系も好き

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