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湯布院ラリー2DAYS ③

SS-1をゴールしたら、リアタイヤの空気を入れ、息を整えて出発。

リエゾンの舗装路は景色も素晴らしく、走っててホント気持ちイイ!

20150327012521768.jpg

狭霧台から由布岳を望む。天気も良くて最高の眺め~

湯布院の街に降りると、岩下コレクションという昭和のレトロな雑貨や貴重なオートバイを展示してるギャラリーがある。
先行してる人達は皆立ち寄ってるようだけど、僕はSS抜けるのに手間取って遅れてるし、
CPの開設時間などを逆算してみると、そんなに余裕もなさそうなので、涙を飲んでスルー(T_T)

高速の高架脇から2本目のダートに入る。
ここは道の真ん中にバイク1台スッポリはまる位の穴ボコがあるので要注意。
まだ全然調子に乗れてないので、手応えを探りながら走ってみる。
事前にリアサスをO/Hに出したばかりで動きが良くなった分、逆にモンゴルセッティングのままの
フロントの動きが固くてゴツゴツ感が際立って感じる。

そんな感じで、左コーナーをリア流し気味に進入したら、立ち上がりでフロントが石に弾かれた途端に
リアが横向いてあっけなくコケてしまった(・_・;)
間の悪い事に後ろにリーチさんがいて、写真撮られて実況中継されちゃった(笑)

転倒
(Photo リーチさん)

嗚呼、カッチョ悪ぅ・・・

舗装路のリエゾンは景色も良く走っててホント気持ち良く、ラリーなの忘れてコマ図見逃しそう(笑)
宇佐のマチュピチュを過ぎて、しばらく行くとサポートの人達の車が停まってて、
先行してたリーチさんとみさキングにつられてバイクを止めると、ここが問題の川下りの大谷渓谷への入り口だった。
一人だったら見過ごしてしまってたかも。アブナイアブナイ(・_・;)

ブリーフィングでチラっと聞いてけど、どんな感じなのかは歩いて下見しにいってたという、
ASOさんのお尻を観て(笑)だいたい察しがついた。

そんなところをアフリカに走らせるのか・・・
一抹の不安を感じながら突入する。

コマ図では舗装路の表記だけど、一枚岩の全面にコケが生えその上に水が流れてるので、そりゃもうツルッツル!!
滑らないように慎重に下って行くけど、段々になってるところで滑って早速転倒(涙)

その後も大きな落差のあるところや底が見えない深みなんかも出てきてなかなか手ごわい・・・

20150327012627500.jpg

突然現れる深みや丁度タイヤ1本分の幅で斜めに切られた溝にハマって何度かコケながらも進むしかない。
それにしても長い。普通こんな所はアトラクション的にチョット走らす感じが多いけど、ここはガチだ・・・
走っても走っても出口が見えないどころか、ますます難しくなっていく。

チョット心折れそうな気分になってた時に、気持ち良さそうに泳いてた(笑)みさキングを拾いあげたのを機に
二人で協力しながら進む事になった。
こういう所は一人で黙々走るより道連れが居てワイワイ言いながらの方が楽しめるというものだ(笑)

20150327012706359.jpg
水もしたたるイイオンナ。みさキング(^O^)

この頃にはだいぶ体で学習したので、浅い所はせせらぎの波打ち方の様子を見ながら状況判断し、
淀んでいるところは、一旦バイクを降りて、深いのか単に流れが緩んでるのか確認し、
ラインを見極めてから挑むようにしたので、簡単にはコケなくなった(^^)v

さらに進んでいくと、WR-Rの柳本さんが水没してエンジンが掛からなくなって停まってた。
以前モンゴル人に教わった方法を真似して、バイクを棹立ちにさせて水抜きをしてからセルボタンを押してみるけど、
電気系までやられたのか、うんともすんとも言わない・・・(・_・;)
このバイクはキックついてないし、チョットこの状況ではリカバリー出来そうにないので、残念ながらここでリタイヤして、
救助を待つしかなさそうだ。

なんだかんだでこんなルートが延々5km近くも続いている。
ようやく丘にあがる分岐に気がつかずにチョット行き過ぎそうになったタイミングで、
脇の川から来たジムニーの軍団に出くわし、
下流からはTS125の古川さんが深みに嵌って動けなくなったらしくバイクを置いて歩いて戻ってきた。

ここで情報を集めると、ここから下流は深くなってて、バイクで行くのは困難らしい・・・
危うくここが象の墓場になるところだった。アブナイアブナイ(>_<)
古川さんはそのまま進んで抜けてしまった方がいいらしいので、バイクに戻る。
ダマさんとゲキさんも追い付いてきたので、4台でダートを抜けるが・・・

ほどなくまた川が・・・

単に、深くて通行不可のところだけエスケープしただけだったらしい・・・orz

しかも川幅がうんと広くなり、深さも増し、岩がゴロゴロしてて見るからにヤヴァそう。
あともう少し下れば陸に上がれるハズなので、意を決して突入する。

途中、DRの長田さんが、膝上くらいある深みに嵌って動けなくなってるけど、
下手に停まってしまうと、僕らも進めなくなるなりかねない場所なので救助はしない。

ようやく出口にが見えてホッとするが、土手に丸太が・・・
これはアフリカではキツイ・・・(・_・;)

どうしよう?・・・と思ってたら、手前でコケて水没して、エアフィルターを絞ってた37Pさんが、
少し下にももう1本陸に上がれるルートがある事を教えてくれて、
こちらちょっと流れが速いところを横切るけど、ビッグオフでも簡単に上がれる場所だったので助かった(^O^)

しかしまあ、こんなスパイシーなルートを走らせるとは・・・
大変だったけど、滅多に味わえない貴重なアドベンチャーを体験できて面白かった。
またアフリカで行けって言われたら断るけどね(笑)

つづく・・・






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テーマ : オフロードバイク関連
ジャンル : 車・バイク

tag : SSER rally arricatwin ラリー アフリカツイン 湯布院

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プロフィール

96channel

Author:96channel
1973年9月生まれ♂
広島県尾道市出身
大阪市在住

営業職(機械)

資格・技能
・大型自動車
・大型自動二輪
・英検2級
・MOS2002Master
・フォークリフト
・小型移動式クレーン
・玉掛け
・アマチュア無線4級
・二輪車安全運転
    特別指導員

趣味・特技
・オートバイ
 ツーリング・オフロードなど
・DIY
・ハイキングやキャンプ、スキーなどアウトドア全般
・読書、映画、音楽などインドア系も好き

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