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RALLY MONGOLIA 2012 ETAP3  湖畔の休息日の巻

とても長くてアドベンチャーだった夜が明けました。

到着した時は真っ暗だったんで全く気がつかなかったけど、今日のビバーク地は美しい湖のほとりの素晴らしいロケーションです!

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本来ならこの日のETAP-3はビバーク地を起点に290kmすべてSSのループコースの予定だった。
しかし、調査隊の報告でオンコースが荒れに荒れ、通行不能の場所があるとの事で、昨夜聞いてた通り全面キャンセルで、レストデイとなった。

せっかく休みになったんで、昼前までガッツリ寝てやろうと思ってたんだけど、何故か目が冴えちゃって眠くならないので、結局普通に起きてうろうろしてました。

昨日散々泥浴びしてた僕のアフリカツインはというと・・・

P1020165 (640x480)

P1020166 (640x480)

まあ、こんな有様で・・・(苦笑)
けど、オカマ掘られた時にミラーが折れたのと、グリップエンドがいつの間にか行方不明になっただけで、どこも壊れてません。
カミオンバレイに預けてたフロントフェンダーは、夕方になって無事帰ってきました(笑)

せっかく水辺にいるので洗車したいなぁ~と思いつつ、車両をキャンプエリア外に持ち出すのは禁止されてたので諦めてたんだけど、主催者側の計らいで昼前の2時間だけ洗車目的のみに限定して許可が下りたので、早速洗いに行きました~

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泥水で洗ってるので泥垢は残ってしまいますが、すっかり綺麗になりました~
心なしか一回り軽量化されたような気がします♪

あとはコマ図巻いたり、汗と雨と泥にまみれたウェアやプロテクター類を干したり…

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我ながら・・・
サングラス、似合いませんねー
コマ図が派手ですねーー
洗濯バサミは便利ですよーーー(笑)

P1020173 (640x480)

メンテはミサイルさんにおまかせ~
図々しく洗車もお願いしてみましましたが、サポートメニューにないと却下されました(笑)
この日もルーティンワーク以外は、ラジエーターのファンの羽根とガードの干渉してる部分のクリアランスを確保しなおしてもらう位でした。
せっかくお願いしてるので、もっと仕事を増やしてあげないといけませんね(違)
なーんて、完走するためにはマシンを壊さないというのはとても大切な事なのです!

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天気も素晴らしく、まったりと時が流れます~

そんな風にレストデイを堪能してる間に、まだ帰ってきていなかったエントラントも続々と帰ってきました。
湿地帯でスタックしてたオノウエさん達APIOジムニー勢は、夜遠し泥を掘り続け12時間かけて自力脱出されたそうです。スゴイ!
BMW-R80のアオヤマさんはRCP以降の湿地帯を避けるルートを探してるうちにマシントラブルで走行不能となり、
荒野で一人夜を明かしたとか。
しかも野犬に襲われそうになり蹴散らしたって!!(怖)
モンゴルの漆黒の闇の中を走った事のない人には想像しがたいかもしれませんが、あんなところで一人野宿するなんて、恐ろしすぎて絶対イヤです。
僕が夜通し走り続けられたのも、そんな恐怖心をモチベーションに変えてたからだったりします。

さて、この日の食事は、現地の遊牧民から買った羊をバラした、ワイルドなメニューでした。

P1020177 (640x480)

超噛み応えのある羊ステーキとか、骨付き肉で出しを取った羊スープとかとか!!
新鮮な羊だからだと思うけど、変な臭みとか全然なくて美味しかった~♪


そして、後半様々なドラマのあった昨日のETAP-2ですが・・・
ルートの流出やオンコース上に出来た巨大湿地帯などで起きた混乱やトラブルを考慮して、SSのタイムが12時間を超過してしまった人のタイムが12時間ジャストで頭打ちとなる救済措置が入りました。
つまり、SSをゴールするのに15時間位掛かってしまった僕のタイムも12時間丁度になってしまう訳です。
カミオンバレイに救助されゴール出来なかったオッジーさんもリタイアではなく、さらに10時間という決定的に重いペナルティーを科せられた上ではありますが、エントラントとして再びレースに復帰できる事になりました。

これらの措置については、公平性とか競技としての在り方とか、いろんな立場や考え方で人それぞれ思うところがあるようです。
僕自身はどっちかと言うと恩恵を受けてしまった方の立場ではあるものの、やっぱりちょっとスッキリしないのが正直なところではあります。
もちろん結果は結果として全面的に受け容れてるし、主催者の判断やそれに対する他の人の様々な考えを否定したり議論するつもりもないのですが…

ただ個人的な「感想」としては、あの湿地帯は危険すぎて走るのには無理があると思うし、RCPで「公式通知」として迂回のコマ図かGPSポイントを示してあれば競技として問題なかったろうけど、その辺の情報も錯綜してて曖昧だったし、救済措置が必要なほど危険だったと判断するのであれば、様々な事情で遅着してしまった一部の人だけに措置を適応するのではなくて、競技としてはみんな一律でRCPまでのタイムで切った方が、より公平だったかもしれないなと感じました。

ホントはあえてこんな事を持ち出すのもイヤなんだけど、僕の成績について、この措置のおかげで得をしてるじゃないかって言われると、僕が決めた訳じゃなくどうしようもない事なだけに、ちょっと苦いものがあるもので…

まあ、この辺の事については適当に聞き流しておいて下さい。


明日のETAP-4はいよいよ、ラリーモンゴリアでは象徴的な場所とされている砂漠のオアシス、ゾーモッドへ向かいます。


つづく



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96channel

Author:96channel
1973年9月生まれ♂
広島県尾道市出身
大阪市在住

営業職(機械)

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・大型自動二輪
・英検2級
・MOS2002Master
・フォークリフト
・小型移動式クレーン
・玉掛け
・アマチュア無線4級
・二輪車安全運転
    特別指導員

趣味・特技
・オートバイ
 ツーリング・オフロードなど
・DIY
・ハイキングやキャンプ、スキーなどアウトドア全般
・読書、映画、音楽などインドア系も好き

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